40代男性:首の痛み、腕から手にかけての痛みとシビレ

来院動機

仕事柄重たい荷物を持ったり、下を向いての作業が多い事により、首の痛み、腕から手にかけてのシビレの症状が出現。

整形外科では頚椎ヘルニアと診断され来院。

カウンセリング内容

症状の出たきっかけ

仕事柄下を向いての作業や、重たい荷物を持つことが多く、来院の3ヶ月前より急に首の痛みが出始めた。

1ヶ月程で首の痛みは消失したが、腕から手のシビレが出るようになる。

どのような時に症状が出るのか

朝起きてすぐに首の痛み。

常にシビレがあるが、重たい荷物を持とうとすると力が抜けそうになる。

天気が悪い日はシビレが強くなる。

身体の所見と治療、経過

初回施術

初見時、首の痛みはなかったがハリと可動域制限、腕から手にかけてのシビレがあり、シビレから握力の低下も見られる状態でした。

初回は特別診療と筋肉調整で骨格と筋肉をアプローチしました。

可動域は少し良くなったが症状は変化無しでした。

2回目(6日後)

症状の変化はなし。

前回同様、特別診療と筋肉調整で治療を行いました。

4回目(初回から1ヶ月)

可動域は変わっているもののシビレの変化がない為、鍼治療を行った。

9回目(初回から1ヶ月半後)

治療後はシビレをあまり感じなくなってきた。

時間が経つと戻ってきてしまう。

22回目(初回から4ヶ月後)

腕のシビレは消失。

手が少しシビレあり。

 

患者さんからのコメント

最初に比べて症状が緩和され仕事がしやすくなっています。

完全に取り切れるのを目標に通院します。

 

担当者からのコメント

今回の患者さんの場合、仕事柄下を向いての作業が多かっため頚椎に負担がかかり、ヘルニアを発症してしまったと考えます。

治療を始めてからも仕事はあるので時間は少しかかりましたが患者さんが自宅で体操、冷却をしてくれた事もあり少しずつ改善に向かっていっています。

まだ完全には症状は取れていないので引き続き治療、自宅でのケアを続けていく事が重要です。